GOOGLE
STREET VIEWGoogleストリートビュー

世界を見れる、世界が見ている

360°パノラマで、行きたかったあの場所が目の前に

Googleストリートビューとは、Googleが手掛けるマップ機能の一つです。
360°のパノラマが画面に表示され、マウスや指を使って視点を変えたり、クリックやタップで移動をしたりといった、バーチャルツアーを楽しめます。
ストリートビューで世界の名所を巡ったり絶景を眺めたり。博物館やイベント会場、お店といった施設の中の様子を見ることもできます。
ストリートビューは、全世界で展開されており、日々新しい地域が追加されたり、一度公開された地域の再撮影等が行われています。

行きたかったあの場所の雰囲気はどうなんだろう?
もう一度行きたいあの場所は今どうなっている?

そんな好奇心や思い出を呼び起こす機能といっても過言ではありません。

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Google検索での表示結果にも変化

Googleストリートビューを導入している施設や店舗は、検索結果に「中を見る」といった表示が追加されます。
クリックすれば、ユーザーがすぐにバーチャルツアー体験ができるというものです。

また、GoogleMAPでの表記にも、360°を彷彿とさせる矢印マークのついた写真が表示され、その箇所をクリックすると同じくバーチャルツアーに乗り出せる仕組みになっています。
バーチャルツアーは、実際にその場所に行った雰囲気が味わえることで、ユーザーイメージが膨らみ、「実際に行ってみたい」という意欲を与えます。

バーチャルツアーは、ユーザーの関心を高め、リスティング効果を高めます。

バーチャルツアーを追加することで
ビジネスリスティングへの関心が倍増

リスティングにバーチャルツアーを追加すると、リスティングのみの場合と比べて、予約の数が約2倍に増加します。
中でも特徴的なのが、18~34歳のユーザーで、ツアーを見た後に予約する可能性が130%高くなります。

ユーザーの3人に2人は
バーチャルツアーの追加を希望

調査対象の67%が、ビジネスリスティングへのGoogleストリートビューの追加を希望しています。
残りの回答者のうち、特に関心はないと答えたのは26%、Googleストリートビューの追加は不要と答えたのは7%でした。


ローカル検索のトップはGoogle

オンラインでレストランやホテルを検索するユーザーの62%がGoogleを使用しています。

やり方は実に簡単、
私たちにお任せください。

ストリートビューの公開には様々なルールがあります

Googleストリートビューの撮影のやり方には、「適切な撮影間隔と光量」や「部屋の入口撮影のポイントの取り方」等、細かいルールが複数存在しています。
そのルールを満たせていないストリートビューは、Googleにより削除されてしまう場合もあります。

また、プライバシー加工への気配りや、撮影してはいけない場所や建物など、いざやってみようと思っても、準備段階で「どうすればいいの??」といった問題が多数出てきます。
スマートフォン等で気軽にパノラマが撮影できるようになったとはいえ、店舗や施設のリスティングとして利用するには、画質等も気になるところではないかと思われます。

グロースネットはストリートビュー認定を受けています

Googleストリートビューの撮影において、「画質」「連結性」「適切さ」は非常に重要視されています。
株式会社グロースネットは、上記3つの要件を満たした高品質なストリートビューを提供できるパートナーに送られる認定プログラムを満たしています。

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