日本語URLとアルファベットURLはSEOで有利なのはどちらでしょうか?2018/3/19

今回は日本語URLとアルファベットURLはSEOで有利なのかという内容です。

Googleの公式ヘルプフォーラムにて、日本語URLアルファベットURLで検索エンジンがみつけにくい、正確に判断できない可能性があるものはどれか?という質問が投げかけられていました。

<質問>
下記、3パターンだと検索エンジンのロボットがみつけにくい、または正確に判断できない可能性があるものはどれでしょうか?
日本語じゃダメなのですか?

(A) http://sample.jp/apple/おいしいリンゴランキング/.html
(B) http://sample.jp/apple/delicious-apple-ranking.html
(C) http://sample.jp/apple/oishiiringoranking.html

多くの方の回答は、日本語URLであろうとアルファベットURLであろうと検索エンジンでの評価(SEO)だけで考えると、どちらが有利であるということはなく、どれでも構わないという結論が出ています。
(※ちなみにグロースネットではBの英語表記を採用しています)

ただし日本語URLだと英数字・記号に変換される(エンコードされる)環境も多く、その環境下では日本語URLはまったく意味不明の長い文字列として表示されてしまうことがあります。

被リンクとして考えると不利なこともあります

検索結果でのURL表示や、ブラウザでのアドレスバーに表示されるURLという観点から考えれば、日本語URLのほうが(日本人にとっては)とても分かりやすいことは確かです。

ですが、前述のようにURLが途中で省略されたり、短縮URLで表示されることが多い環境では日本語URLである意味やメリットがかなり薄れてしまいます。

まとめ

結論としてはSEO(検索評価)だけで考えるならば、日本語URLとアルファベットURLでどちらがSEOに有利だということはありません。

もしどちらにするか迷うときは、アルファベットと日本語で色々と比べるよりも、日本語URLのメリット・デメリットだけに絞って考えると判断しやすいです。

~日本語URLのメリット~

・検索結果やブラウザで分かりやすい
・日本人が分かりやすい(ターゲットが絞られている)

~日本語URLのデメリット~

・環境によっては正確に表示されない
・一部では不具合を起こすこともある

このようにURL表記によってメリット・デメリットがあることを把握し、URLの見た目や利用するシステム環境も含めて考えて判断してはいかがでしょうか?