イチからやり直し

歴史や物理、数学など、いろんな本の入門書を読むのが好きです。

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勉強が好き、ってワケではないんですが、新しいことを知るのは好きで、本屋や図書館に行っては、その日の気分でいろんな分野の本を買ったり借りたりします。
といっても、「マンガでわかるシリーズ」とか、入門書の前に読むような本や、論文とかには使いづらい新書ばかり、だったりします。

でも、読んだら分かる、というワケじゃないことに気づきました。

以前、「ニュートリノ」についての記事を書こうとしたことがあります。

たまたま買った本に「ニュートリノ」のことが書いてあったので、これを読めば書けるだろ、と楽観視していました。
しかし、いざ記事を書こうとすると、全然書けないんです。いろんなサイトを見たりしていろんな角度から「ニュートリノ」について調べたりしましたが、全然手が進みません。
「『ニュートリノ』とは素粒子である」、と書いた後が全然進まない。
理解したつもりになってたみたいです。いやはや、とても恥ずかしい……きっとこういうヤツを「知ったかぶり」っていうんでしょうね。

このことに衝撃を受けてしまって、本棚から入門書の類を引っ張り出して、内容について確認しました。 すると、一度読んだ本でも、何が書いてあったのか思い出せない本ばかりで、うわー……
「マンガでわかる世界史」とか、マンガだからちゃんと理解して覚えられてるだろう、と思ってたんですが、いざ読み返すと忘れてることばかりでした。

「読んだだけじゃ全然頭の中に入らない」

 考えてみれば当たり前の話なんですが、頭の中からすっぽりと抜けていたようで、すごく恥ずかしい。 あらためて復習の大切さ、ってのに気付きました。

せっかく覚えたことを説明できないのは結構くやしいので、雑でも説明できるくらいには勉強しようと思いました。