たつの市のふれあいまつりと花火大会

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姫路のホームページ制作会社、グロースネットの大谷です。

たつの市新宮町の花大会行ってまいりました。
普通花火の打ち上げは川や海の近くで上げることが多いのですが、ここでは”新田山”と言う標高97mほどの小さな山から打ち上げるのが毎年恒例となっています。

周りに遮るものが少ないのでどこからでもよく見えるのはとても助かります。
私は国民宿舎”志んぐ荘”近くのつり橋から観ました。
つり橋もライトアップされてとても綺麗でした。

ところで花火が上がった時に「たーまやー」や「かーぎやー」と掛け声を上げるシーンや描写がありますが、私はこの由来をあまり詳しくは知らなかったので少し調べてみました。

「玉屋」「鍵屋」とは

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「玉屋」「鍵屋」とは、江戸時代に両国川開きの大花火を支えた2件の花火屋の屋号です。
元は江戸日本橋横山町の花火屋「鍵屋」が、六代目弥兵衛の代から両国川開きの大花火を支えていましたが、八代目鍵屋の時、番頭の清七にのれん分けで両国吉川町に「玉屋」を開かせたことで、2軒が互いに花火の技を競い合うようになったと言われています。

花火の掛け声はこの時から使われ続けているのです。

こうして有名になった「鍵屋」「玉屋」の屋号ですが、これはもともと鍵屋が信仰していた稲荷に関係が有ると伝えられています。

古川柳にも「花火屋は何れも稲荷の氏子なり」という一句が残されています。
伏見稲荷などでもそうですが、稲荷の守りとして門前などに置かれる狐を見ると、左の狐が鍵をくわえ、右の狐が玉をくわえ ています。
鍵屋、玉屋の屋号はこの狐がくわえた鍵と玉(宝珠)に由来するそうです。
今まで何も知らず聞いていましたがこういう詳細を知ると印象が変わってきますね。
来年もたのしみです。