車のハンドルは「10時10分」?

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皆さんこんにちは!
姫路でホームページを作成しています、グロースネットの石田です!

気になる記事を見つけたのでご紹介させて頂きます。

ハンドルの握り方のお話です。

僕がクルマの免許を取ったが10年程前でしょうか。
教習所で、クルマのハンドルは水平よりもやや上、時計の針でたとえると「10時10分」と教わった記憶があります。

これはもう古い話だというのです。(以下記事引用)
東京のある教習所では、「9時15分から10時10分のあいだ」と教えているそうです。「ドライバーの体形により多少位置は異なってきますが、正しい運転姿勢に調整すれば必然的にこのあたり位置になりますし、とっさの危険回避にも素早く対応できるポジションです」と話します。

別の教習所の教官の話では、「ハンドルの握る位置をどう教えるかは、教習所間で厳密に決まっているわけではありませんが、少なくとも『10時10分』がベストとは言い難い」といいます。
「パワーステアリング(油圧などでハンドル操作を補助する機構)がなかったころのクルマは、いまよりはるかに重いハンドルをたくさん回さなくてはならなかったので、力の入りやすい『10時10分』がよかったのです」

ちなみに右ハンドルのMT車における、ハンドルの握り位置については、「(シフトレバーを操作する)左手はやや下にあったとしても、右手はハンドルの横か斜め上、つまり15分から10分の位置に置き、いざというときに片手でハンドルを半周くらい回せるようにしておきましょう」と話します。

では、ハンドルから手を離す必要がほとんどないAT(オートマチックトランスミッション)車における、ベストなポジションは何時何分といえるのでしょうか
「基本的には」と断ったうえで「『9時15分』がよい」といい、「安定していて、かつ直進時の微調整もしやすいです。パワーステアリングが当たり前に装備されている現在のクルマではむしろ、ハンドル操作の正確性が重要でしょう」と話します。

「一方で、心臓より高い位置に手を置くと腕が疲れやすく、片手ハンドルになりがちであることから『9時15分』のほうがよいという話もありますが、これは絶対というわけではなく、背の高い人などは『10時10分』のほうが楽かもしれません」

9時15分」より下の位置については「とっさの操作はしにくくなりますが、見通しのよい高速道路を長く運転する場合などには楽です。カーレーサーのなかには、高速道路ではやや下をもって、ハンドルを回さないようにするという人もいる」


~記事を読んで~
クルマの進歩に限ったことではないですが、今までの「当たり前」が「当たり前ではなくなる」ということにあらためて気づかされた記事でした。