2017年 播州秋祭りがもうすぐ始まります♪

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\祭りだよ!全員集合!/

じいちゃんの代から祭り好き!のスタッフHです
姫路市と言えば播州秋祭りですね!
播州の秋祭りでは、各氏子地域から屋台(ヤッサとよばれることもあります)を練りだし、祭礼を盛り上げるものです。
写真は、スタッフH地元近くの荒川神社(小芋祭り)の屋台の練り合わせの様子です

10月になると、各地域の屋台をたくさん見ることができますよー!
今回は、数ある中でも、見どころのあるお祭りを少しご紹介いたします

10月7日(土)・8日(日) 津田天満神社

津田天満神社のお祭りの見どころは「一気差し」!
屋台を両腕を伸ばした状態で掲げることを「差す」と言います。通常であれば、肩に一度乗せてから、体勢を整えて差すのが一般的なのです。
しかし、一気差しは屋台を地面に置いた状態から一気に差した状態まで持っていきます。

たくさんの人のタイミングや力、コンビネーションがなければできませんね
近くで見る一気差しは迫力満点です!

10月8日(日)・9日(月・祝) 浜の宮天満宮

浜の宮天満宮のお祭りの見どころは「台場差し」!
屋台の地面と接している四角い土台のことを台場と呼び、台場差しは名前通りその台場のみで差す行為です。
(※余談ですが、屋台の本体から出ている太い棒が本棒、外側の少し細い棒を脇棒と呼び、本来は本棒脇棒を使って大勢で差します

台場差しは、大きいもので2トンと言われる屋台を、24人で台場のみで差すというとても高度なもの!
初めて見ると少しヒヤっとするかもしれませんが、差された屋台を見たときの感動は何とも言えないものがありますよ
姫路市の「重要無形民俗文化財」にも指定されている、見ごたえのあるお祭りです

10月8日(日)・9日(月・祝) 恵美酒宮天満宮

恵美酒宮天満宮のお祭りの見どころは「台場練り」!
屋台を肩に担ぐことを練ると言い、担いでいる人たちは練り子と呼ばれます。
(※このことから、複数の屋台を横に並べて同時に練ることを「練り合わせ」と呼びます
台場練りは、24人の練り子が台場で練るという、とてもすごい力技!

こちらも、浜の宮の台場差しと同じく、姫路市の「重要無形民俗文化財」に指定されています


10月14日(土)・15日(日) 松原八幡神社

通称「灘のけんか祭り」!超有名どころですね!
灘のけんか祭りは、一の丸、二の丸、三の丸からなる3基の神輿をぶつけ合わせる神事と、、各村の屋台同士が練り合わせを行います。
当日は観覧席が設けられるなど、華やかな祭りを見ようと多くの人で賑わいます

「松原八幡神社秋季例祭風流」として、姫路市と兵庫県の重要無形民俗文化財に指定されています。
また、旧松原村の獅子屋台の太鼓の音は「日本の音風景100選」に選ばれました。

10月21日(土)・22日(日) 魚吹八幡神社

魚吹八幡神社のお祭りは、神輿3基・屋台18台・だんじり4台の練り出しという、播州最大級の氏子数を誇るお祭りです
長さ約3mの高張り提灯を練り合わせる、「ちょうちん練り」が有名なことから「ちょうちん祭り」とも呼ばれ、提灯の幻想的な優雅さと、屋台の迫力の2面が楽しめるお祭りとなっています

屋台の数がとても多いので、目移りしてしまいそうですが、それだけ人も多く楽しい賑わいを体感頂けます

夜は、屋台に電飾を付けて地区を回ったり練り合わせをされていることも多いので、一日播州の秋祭りをたっぷり満喫できますよ!
お祭りを見に行く際は、スニーカーなどのしっかりした靴(足を踏まれたり、疲れたりしないため)を履いて、夜の屋台も見られたい方は上着(夜は結構肌寒いです)をご持参いただくととても良いかと思われます

今回は5つの地区のお祭りをご紹介いたしましたが、そのほかにも各地域でお祭りは行われます。
日程も様々ですので、是非皆様のご予定に合ったお祭りをチェックしてみてください

お祭りを見逃したー!!というかたは、「サンテレビ」「姫路ケーブルテレビウインク」にて、各地域のまつりの様子をご覧いただくこともできます
ぜひ、播州の魅力をご体感ください