SNSの普及で高まる、ブログSEOの有効性について

今日は、自社ブログSEOのお話しです。
現在Googleは「コンテンツファースト」の姿勢を強くしています。「なんで作られたか」ではなく「なにが記されているか」、すなわちコンテンツが重要という事です。そこで今回はブログSEOとSNSについて考えました。

ご存知のようにWebにおいてはSNS(Twitter、Facebook、LINE)の利用者が非常に多くなっています。しかしどのようなツールにもメリット、デメリットはあります。

これらをGoogleの「コンテンツファースト」の視点で見ていきましょう。
Twitterは文章が短すぎます。
「連投」を「まとめ」によって表現することもできますが、多くは瞬間で消費される街頭中継のようなコンテンツで、普遍的なコンテンツとは呼べません。
Facebookは「個人」が強く普遍的なコンテンツとは呼べず、なによりグーグルは、Facebookの多くのページにアクセスできません。
LINEは、完全にクローズされています。
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これらの状況から以下の仮説が浮かびます。

1.Web業界全体で見れば、SNSのシェアは拡大しているが、グーグルが情報収集できる対象は増えていない。
2.ネットユーザーがSNSに流れたことにより、ブログの執筆者の数が相対的に減っている
3.結果的にブログの執筆によるSEO効果が高まっている

さらにもう一つの仮説が「まとめサイトの排除」。Googleは複製だけで構築された内容の薄い「コピペコンテンツ」を嫌います。まとめサイトのすべてがペナルティの対象とはなりませんが、「コピペコンテンツ」に該当しスパム認定されれば検索結果から排除されます。
一方でコピペコンテンツの排除は、相対的にオリジナルのブログの価値を高めることにつながります。
そういった時代だからこそ、自社ブログSEOは強力な武器になるのではないでしょうか?
皆様も自社ブログについて今一度見直してみてください。